ララフェルとパイッサ

のんびり気ままに創作小説やら日記やらをあげていくブログ

Happy birthday

 

 

もう4年も経つんだって

信じられる?


右も左もわからず

そもそも歩き方を覚えるのに40分かけたあの日


あの燦々と輝くウルダハの地から始まった僕らの冒険は

未だに歩みを止めることなく進んでいく


本当に奇跡みたいな今この瞬間


だけど

確かに積み上げてきた今この瞬間


君に出会えて

本当によかった


願わくば

これからもずっとずっと

一緒に冒険ができますように


お誕生日おめでとう

Lamama

 

2021.2.1

心からの親愛を込めて

伍棟耶依

 

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お誕生日ですね

 

 

らまま、お誕生日おめでとう!

だんだん僕と君との境界線が曖昧になりつつあって

ちょっと怖くなる時があるね

 


出会ってからもうすぐ3年

誰よりも一緒にいて

誰よりも支えてくれた君の

これからの1年が輝かしいものになりますように

 

 

 

不変の親愛と

きっと今もどこかで君を支えてくれているあの子の気持ちを込めて

小さい花束を

 

 

 

お誕生日おめでとう

生まれてきてくれてありがとう

 


君と出会えた運命に

君と過ごせる毎日に

その奇跡を繋いでくれているすべての人に

心からの感謝を

 

2020.02.01 伍棟耶依

 

f:id:Lama_936781:20200203123634j:image

 

【創作小説】第1世界とリテイナーちゃん

 

 

冒険者さんはこのまままた第一世界に戻るのでっすか?」
第一世界や賢人たちの状況をひと通り報告し、 原初世界の動向もあらまし教えてもらった後、 ふとタタルさんがそんなことを聞いてきた。
「う・・・ん?一応戻ろうかなって思ってるよ」
「そうでっすか。実は、 冒険者さんのリテイナーさんからご伝言を預かっていたのでっす」
そう言いながら、タタルさんは一通の手紙を取り出した。
几帳面な字で“Lamamaへ”と書かれたそれを受け取り、 目を通す。


“やほーLamama!
 まーーーた黙っていなくなるから探すの超大変だったんだけど!
 激おこだよ。まじだよ。
 お詫びとして、ちゃんと元気な顔を見せにくること!
 全部終わってからで大丈夫だから。
 あと、 そのときついでにちょっと悩みがあるので相談にのってほしいんだ〜
 それじゃ、くれぐれも無理はしないように!
 元気に帰ってくるの、待ってるからね。    Nalan”


冒険者さんに時間が出来て、 暇そうなときに渡してもらえませんか?って言われたんでっすけど、 私の知ってる冒険者さんはいつも忙しそうでっすので・・・」
おずおずとそう言うタタルさんに微笑む。
「ありがとう、タタルさん。 第一世界に帰る前に家に寄ってみることにする」
僕の言葉にタタルさんがぱああ、と顔を明るくした。
「はいでっす!きっとリテイナーさんも喜ぶでっす! とても心配そうにしていらっしゃいまっしたから」
再度タタルさんいお礼を言って、石の家をあとにする。
家行きのテレポ詠唱をしかけて、ふと思い立つ。
いきなり帰ってもいないかもしれないし、せっかく帰るなら・・・ と久々にリンクパールを取り出した。
1度目のコールが鳴りきらないうちにNalanが応答した。
「Lamama?!帰ってきたの?!」
「ただいま、Nalan。ちょこっとだけなんだけど、タタルさんんから手紙を受け取ったから。 今から家に帰ろうと思うんだけど、いるかな?」
「時間あるときで大丈夫だよ?まだ忙しいんじゃないの・・・?」
いつものぐいぐいくるNalanじゃないとこを見ると、 相当心配してくれていたのだと伝わってくる。
「Nalanと話す時間くらい、 忙しくたっていつでも用意できるよ」
「無理はしてない・・・?」
「してないしてない。ところでNalan、 ビスマルクのロランベリーチーズケーキ、好きだったよね?」
「え・・・!もしかして・・・!」
「買って帰るから、美味しいお茶が飲みたいな」
「わかった!ちょう待ってる!!!!」
さっきのしおらしさはどこ行ったのか、 いつもの元気を取り戻したNalanに思わず微笑みながら、 テレポ先をリムサ・ロミンサに切り替えた。


「よお!Lamama!久しぶりじゃないか!」
ビスマルクに顔を出したLamamaを、 料理長のリングサスが目ざとく見つけて声をかけてきた。
「なんだ、今日は何を頼まれてきたんだ?」
「いやいや、今日は珍しくお客さんなんですよ。 うちのリテイナー、 ビスマルクのロランベリーチーズケーキが大好きで」
「お、それは嬉しいねえ。お前からの注文なら、 俺が腕によりをかけて作ってやるよ!ちょっと待ってな!」
「ありがとうございます!」
リングサスが腕によりをかけて作ってくれたロランベリーチーズケ ーキHQはそれはそれはもう宝石のように美しいケーキだった。
「わあ、食べるのがもったいないくらい」
「何言ってるんだ!さあ、リテイナーんとこに持ってってやりな! 」
「ありがとうございました!また来ますね!」
「おうよ!」


ふわっと体が地に着く感覚とともに、乾いた空気が身を包んだ。
ザナラーン特有のカッと光る太陽が眩しい。

澄み切った青空と、眼前に広がる雲海。
雲の上にいるんじゃないかと錯覚するようなこの景色が、 ここに家を買った決め手だった。
久々に我が家の門をくぐり、庭の様子をのぞく。
Nalanがしっかり手入れをしてくれているおかげか、 雑草も枯れ草もなく、望遠鏡もランプもぴかぴかに磨かれている。
「とても助かる・・・」
ひとり言をいいながら、扉を開く。
「ただいま~」
「おかえりー!」
おかえりだっぺよ~!と口々にみんなが迎えてくれる。
「それで・・・」
わくわくって言葉はこの子達のためにあるんだろうなってくらい、 期待に瞳を輝かせたNalanとナマズオ達がLamamaを見つめる。
「買って来ましたよ・・・、ビスマルクのロランベリーチーズケーキ!しかもリングサス料理長直々に作っていただきましたよ!!!」
「Lamamaやる~~!!最高~~!!」
ロランベリーチーズケーキ を囲んでわっしょいわっしょいと踊りだすナマズオたちとNalan。
いつの間にか、僕が思うよりもこの子達は仲良くなっているみたいだ。 

「もちろん、おいしいお茶もあるんだよね?」
「当然だっぺ!お茶なら任せてほしいっぺ!!!!」
僕の質問に、くい気味で仕入担当のナマズオが反応する。
チーズケーキに合うお茶はこれしかないっぺ!!! っと机の上を指し示す。
ぽかぽかと湯気をあげる・・・これは緑茶・・・?
「チーズケーキの濃厚な味わいを引きたてる、 緑茶の控えめな渋み!そして甘み! しかもこの緑茶はただの緑茶じゃなくてオイラ自家製ブレンドの・ ・・」
「はいはいはい、冷めちゃうから、とりあえずお茶にしようね~」
とうとうと語り始めるナマズオをNalanがなだめる。
うちのナマズオこんなに喋る子だったっけ・・・?
久々に家に来ると色んなものが変わっているなあ、と留守の長さを実感しながら、みんなでケーキを頬張った。


「あ~~美味しかった~~」
満足げなNalanにつられて笑顔になる。
実際、リングサスお手製のロランベリーチーズケーキは夢のように美味しかった。
「さて、それで悩みってなんだろう?」
ナマズオたちにお皿の片づけをお願いしながら、Nalanに話を振る。
「あー実はね。リテイナーとして、私、 失格かもしれない」
急に表情を暗くするNalanに首をかしげる
「・・・?どういうこと?」
「私、もしかしたら夢遊病かもしれなくて」
「むゆ・・・?」
いまいち要領を得ない僕に、Nalanは勢いよく話し始めた。
「ちょっと前から・・・ えっと具体的にはLamamaがどっかいっちゃってから少し経ったくらい?から、身に覚えのないマーケット出品とかギルの出入があって、 全く記憶にないのに、記録にはしっかり残ってて・・・。 いや確かにどのやり取りも夢で見たような気がする~、みたいな記憶はあるんだけど・・・もはやそれがやばくない? ギルの出入とか、千円とか1万円単位ならまだ・・・ いやだめだけど、まだなんとか言い訳?できるけど、 100万単位なんだよ?!?! 夢に覚えがあっても身に覚えがないのおかしくない?!?!?!」
「そ・・・れは・・・」
確実に第一世界で僕がフェオちゃんとやり取りした分だ・・・!
でもだからといってなんと説明すればいいんだ・・・?
僕が悶々と悩んでいるのを別の意味に捉えたNalanがわあっと泣き出す。
「だよね・・・。もう私リテイナーも出来ない体に・・・。しかも原因がなんなのかさっぱりこれっぽっちも見当つかなくて・・・」
「いや、原因は、わかる・・・」
僕の言葉にバッとNalanが顔をあげる。
「というかそれは・・・なんとういか、うーーーんとね」
言葉を探す僕をすがるような目でNalanが見つめる。
「あの今ね、今冒険しているところが、夢の世界みたいな感じで・ ・・ね?それで、 その世界で僕とNalanを繋いでくれている妖精さんがいるんだけど、その子を通して行ったやり取りが・・・身に覚えにないマケ出品やギルの出入かな・・・って思う・・・」
これで伝わるだろうか・・・ と不安になりながらNalanを見つめる。
僕の言葉をゆっくりと繰り返しながらNalanは小首をかしげた 。
「つまり・・・、私はおかしくなったわけじゃない・・・?」
「うん。Nalanはおかしくなってないよ」
「じゃあ私、Lamamaのリテイナー続けられる・・・?」
「うん。むしろこっちからお願いしたいくらいだよ」
うんうん、と言葉を反芻して、 Nalanは机にがばっと突っ伏した。
「あああ、よかった~~~」
「怖い思いさせちゃってごめんね」
本当にごめん、と心から謝る。
第一世界に戻ったらフェオちゃんに相談してみよう。
「もうほんとにびっくりしたんだよ~~~。でもよかった~~」
ごめんの気持ちを精一杯こめて、突っ伏したままのNalanの頭を撫でる。
「あ」
なにかを思い出したように勢いよく起き上がったNalanが僕をじっと見つめる。
「Lamama、まだその妖精さんに会うことある?」
「多分これからもたくさん会うと思う」
「分かった。その妖精さんにさ、お礼が言いたいから次会いにきてくれるときは記憶は残してくれる ように頼める?真夜中に起こしてもらっても全然大丈夫だから・・ ・!」
「うん。相談してみるよ。それにしてもそんなことになってるとは思わなくって・・・。気が回らなくてごめんね」
「文句言いたいとこだけど、ロランベリーチーズケーキに免じて許してあげよう」
すっかりいつもの調子に戻ったNalanに本当にごめんね、ともう一度謝る。
「それと、留守中の家の手入れ、本当にありがとうね」
「あ、それは私だけじゃなくて」
「オイラたちも手伝ってるっぺ!」
お皿を洗いながらナマズオたちがオイラも!オイラも! と泡まみれになった手を掲げる。
「そうだったの・・・?!みんなありがとう」
「みんなでこの家でいつでも待ってるから。 帰りたくなったらいつでも帰ってきてね、Lamama」
Nalanがふわっと微笑む。
その後ろでだっぺだっぺ!と泡が舞う。
舞い上がる泡に気がついたNalanが
ナマズオちゃんたちら飛ばした泡、ちゃんと拭いておいてね?」
と釘を刺す。


そんな光景に思わず吹き出しながら、僕は鞄に手をかける。
「それじゃあ」
そう言いかけると、お見送りだっぺ!とナマズオたちがわらわらと集まってきてくれた。
扉の前でみんなに向き直って、軽く右手をあげる。


「いってきます」

 

 

 

7月11日 革細工がんばる、ミーンメモ

 

ミーン納品物まとめ

https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/4192962/blog/4161534/

P’esca Toreさんの日記よりありがたく情報を頂戴しました
 ↓
参考して作ったエリオネスリスト
錬鉄科(鍛冶/甲冑/彫金)

https://eriones.com/OP-l5yDLG

手工科(木工/革細工/裁縫)

https://eriones.com/OP-j6OELG
食薬科(錬金術/調理)

https://eriones.com/OP-g7oELG

 


ミーン工芸館 手工科<自分用>

https://eriones.com/OP-f1ICKG

とりあえずこのリストに従って素材集めする
グリーングライダーの粗皮(F.A.T.E.交換@イル・メグ)
シースワローの粗皮(F.A.T.E.交換@テンペスト
アトロシラプトルの粗皮(F.A.T.E.交換@ ラケティカ大森林)


ミーン工芸館 採集科メモ
78クエだけ残しまっているはずなので今日やってしまう
(これ、80でやると白貨もらえたり・・・しなさそう)


クラフタレベリング予定メモ
革76(ミーン)>裁縫80>革80>鍛冶甲冑80>木工80( ミーン残)
>錬金76(ミーン)>調理76>錬金80(ミーン)>調理80

 


フェイト素材交換場所まとめ
ミーン納品要求アイテム素材
【錬鉄科】ホップトラップの葉(レイクランド)78納品
【食薬科】オヴィムの肉(アムアレーン)78納品
【手工科】グリーングライダーの粗皮(イル・メグ)73納品
     アトロシラプトルの粗皮(ラケティカ大森林)75納品  

     シースワローの粗皮(テンペスト)78納品


☆革70大口リーヴ スミロドンの粗皮(レイクランド)

☆革72大口リーヴ グリーグライダーの粗皮(イル・メグ)
 革74大口リーヴ アトロシラプトルの粗皮(ラケティカ大森林)
          ホップトラップの葉(レイクランド)
☆革76大口リーヴ ゾヌールの粗皮(アムアレーン)
         オヴィムの獣毛(アムアレーン)  

         ホップトラップの葉(レイクランド)  

☆革78大口リーヴ シースワローの粗皮(テンペスト
         ホップトラップの葉(レイクランド) 
(☆マークが主なレベリング用リーヴ)

 

 

7月10日 クラフタがんばる

今日の予定
アラルレ・レベルレ
ドマ町人地に小銭投げつける(昨日忘れた)
「セントリオ記章」を転送網に交換(イシュガルド)
「モブハントの戦利品」をエクスマテに交換


草刈未知アラームセット
繁忙期は8:00~12:00なのでその時間をはずして↑をやる
黄貨@400でギャザの伝説本全種コンプ!
木工あげるときに虚無になりそうだから
@400黄貨あつめたら一旦未知堀りストップしましょう
ってことで今日からモブハン参戦だあああああ!!


裁縫レベリング
ドワーフ綿花と・・・、
あれ・・・必要素材のシースワローレザーってこれ・・・ 革78じゃあん!!!!
おいいいいい?!?!


あ~~~~~もう
革レベリングに入りましょう^^
いいよどうせあげるつもりだったし^^
とりあえず革76まであげたら裁縫に戻る
NQ製作してもきっとなんとかなる・・・はず・・・


・ミーン納品拾い情報メモ・
Lv70 キャンバス修復材
Lv73 内張りの修復材
Lv75 アマロ装身具の修復材
Lv78 リュートの修復材
各6個HQ納品!


それぞれに木工つかうけど75納品までなら要求レベル74だし、
木工71まであげておけば余裕で革76まではいけそうな雰囲気
ここにきてクラフターの相互補完特性持ち出してきやがって許さん ぞ・・・
調べていて気がついたけどミーン納品物ってEX品だからマケボ取引不可なんだね
買うつもりなかったから全然いいんだけど
売れないのかあ残念^q^


裁縫80にしたら次は革80って考えてたから
ミーン使うなら木工も76まであげておかないときつそうだねえ
ミーン使うか、素材次第でリーヴするか要相談ですね


幸い木工のレベリングは楽みたいなので
木工リーヴがんまわしてしまってもいいかもしれない
まーた草刈地獄だけど^q^

 

黒魔のホットバー設定もいじりたいって思ってるんだけど…

時間足りなーい

 

 

 

 

7月9日 クラフタやるぞ

 

クラフターホットバー整理マクロ作成
/crosshotbar copy 彫金師 1 木工師 1
/crosshotbar copy 彫金師 1 革細工師 1
/crosshotbar copy 彫金師 1 甲冑師 1
/crosshotbar copy 彫金師 1 鍛冶師 1
/crosshotbar copy 彫金師 1  裁縫師 1
/crosshotbar copy 彫金師 1 錬金術師 1
/crosshotbar copy 彫金師 1 調理師 1
/crosshotbar copy 彫金師 3 木工師 3
/crosshotbar copy 彫金師 3 革細工師 3
/crosshotbar copy 彫金師 3 甲冑師 3
/crosshotbar copy 彫金師 3 鍛冶師 3
/crosshotbar copy 彫金師 3  裁縫師 3
/crosshotbar copy 彫金師 3 錬金術師 3
/crosshotbar copy 彫金師 3 調理師 3


/hotbar copy 彫金師 2 木工師 2
/hotbar copy 彫金師 2 革細工師 2
/hotbar copy 彫金師 2 甲冑師 2
/hotbar copy 彫金師 2 鍛冶師 2
/hotbar copy 彫金師 2  裁縫師 2
/hotbar copy 彫金師 2 錬金術師 2
/hotbar copy 彫金師 2 調理師 2

 


クラフターで何をしたいか
・修理(現状でもできている)
・マテリア装着


それだけなら無理に白貨にお得意様突っ込むよりも
お得意様は経験値稼ぎに突っ込んだ方がよさそう


裁縫に突っ込むか・・・
革に突っ込むか・・・
あっっ!木工に突っ込もう
木工だけクラスクエやっちゃってるんだった;;;
お得意様は木工に突っ込む~~~
クラフタにボーナスきますように!


今日はルレ回して、
お得意様やって、
ドマに小銭投げつけて、
未知アラームつけて、
ひたすら綿(350個)を掘り出そう


多分今日で採掘がカンストするから
ちょっと未知おっかけが楽になりそう
園芸の未知おっかけがおわったら

いよいよモブハンに走れる・・・!
レベリング分の黄貨だけで伝承全部取れるかな
@41個だから4100黄貨か・・・
いけそうな気がする

 

 

7月8日 ギャザラーがんばる

ギャザラーアラームマクロ作成する

/micon アラーム
/macroerror off
/alarm clear
/alarm "3 草 コルライ" et rp 1000
/alarm "3 草 コルライ" et rp 2200  
/alarm "2 草 リダラン" et rp 0000
/alarm "2 草 リダラン" et rp 1200
/alarm "8 石 コルスティ" et rp 0200
/alarm "8 石 コルスティ" et rp 1400

/alarm "6 石 イルヴォレ" et rp 0600
/alarm "6 石 イルヴォレ" et rp 1800 
/alarm "7 石 トゥワイン" et rp 0030
/alarm "7 石 トゥワイン" et rp 1230

/alarm


草76以降追加
/alarm "7 草 トゥワイン" et rp 0800
/alarm "7 草 トゥワイン" et rp 2000   


園芸
70 10:00/22:00 コルシア島 ライト村 ホワイトオークの枝 3
71 0:00/12:00 イル・メグ リダ・ラーン ブロードビーン
76 8:00/20:00 アム・アレーン トゥワイン ラセットポポト 7
採掘
70 2:00/14:00 コルシア島 ライト村 ヘマタイト原石 8
71 6:00/18:00 イル・メグ ヴォレクドルフ ダイアスポア原石 6
76 0:00/12:00 アム・アレーン トゥワイン トリプライト原石 7

 

 

今日やりたいこと
アラルレ・レベルレ・エキルレ
ギャザラー蒐集品
クラフターリーヴ納品
裁縫の1つ目の素材が集まっていたはずなのでやる
もうひたすら糸をつむぐ


計画
ギャザラー(草石)カンスト
→ モブハンに移行


クラフタ革までカンスト
→ 極蛮神周回に移行
→ 終わり次第、錬金~クラフタレベリングに戻る

 


クラフターレベリング
(裁縫>革【ミーン】>錬金【ミーン】>鍛冶>甲冑>調理)
>優先度高
 裁縫・革はマストでレベリング終わらせたい
 革にミーンバフ突っ込む
 裁縫はひたすらリーヴして終わらせる


ギャザラーレベリング
(石→80、草→75へ)
>毎日蒐集品タイマーつけてまわすしかない
 80なったら一回終わり
 白貨はモブハンがおちついてから集める
 魚は知らない子ですね^q^


ティタニア・イノセンス周回
>ティタニア@8回
 イノセンス@9回


魔典装備取り(頭・腰)
>245+180だからエキルレ2日やるか
 Aモブ適当に狩っていればなんとかなりそう


F.A.T.E.ランク上げ+詳細地図取り

>人数いるときにしか出来ない
 全部を一気には無理だから1日1箇所くらいずつやっていきたい
 優先度は低め
 ギャザクラレベリング終了したらやる!


サブクエスト回収
>レベリングに使いつつやっていきたいが・・・
 時間と労力を鑑みて優先度は低め
 零式始まって心が疲れてきたらやろう
 一人でもできるしね・・・

 

フェイス育成

>かなーーりあとまわしになりそう


ミニオン回収
>趣味の領域